「4時間も喋りました」(owner's log by Kentaro Takahashi)

CCCDに対する辛辣な発言をする萩原健太さんへの、露骨な制裁措置を続けるレコード会社の姿勢を見ると、どうにも暗澹とした気持ちになります…。「お前らライターは余計な批評などせず、宣伝だけやっておけ」ってことですかね。音楽ジャーナリズムを真っ向から否定してるとしか思えません。こんなレコード会社にはたして著作権を語る資格があるんでしょうか?